ここでは自分軸で軽やかに生きるために手放すべきものをリストアップしました。 一つでも当てはまるものは手放しサインです。
□今の体型に合っていない
□時代に合っていない
□ライフスタイルに合わない
□1年以上着ていない(冠婚葬祭等フォーマルは除いてOK)
□毛玉・ほつれ・ボタンが着いていない
□1年以上着けていない
□時代に合っていない
□ライフスタイルに合わない
□(イヤリングなど)片方無くしてしまっている
□錆・汚れがある
□メンテナンスをしてつける気持ちがない
処分に手間がかかる大型家具は手離しにくいもの。
もし今使っていない場合、処分を検討するか、貰い手がいる場合は早めに譲るのも良いですね。
□嫁入り道具(桐たんす・ドレッサー)
□ベッド
□ソファー
□学習机
嵩張っていない分忘れがちな目に見えない月払いサービス等は自分が万が一になった時に残された家族が知らないうちに払うことになります。今は使っていて解約したくないものはリストアップして家族がわかるようにしておくのが得策です。
若い頃からずっと入りっぱなしになっている保険はありませんか?
特に生命保険は子供が独立している場合、掛け過ぎになっているかもしれません。
冠婚葬祭、季節の贈り物、年賀状など、年々歳を重ねるにつれて億劫になってしまう方も多いお付き合い。毎年贈っているから当たり前と思わず、一度立ち止まり、心から贈りたいと思える相手にだけ贈ってみませんか?