洗面 値段で比較

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5万円 10万円 15万円 20万円 25万円 30万円 35万円 40万円 45万円 50万円 55万円
BGA
ファンシオ
S(エス)
ティアリス
リクシル オフト
ピアラ
クレビィ
ルミシス
エムライン
シーライン
ウツクシーズ
Lクラス ラシス
toto Vシリーズ
サクア
オクターブ
トクラス EJ
エポック

※本体価格のみでの目安となります。※オプションや設置環境により、価格が変動することがあります。

  • 一般的で多くの戸建てやマンションに普及している間口60~90㎝サイズの価格帯です。

  • 最近の洗面台は、キッチンのようにカウンター、洗面ボウル、収納、扉カラー、水栓金具といったパーツを自由に組み合わせることができます。間口に1200mm以上の広いスペースを確保できるなら、洗面スペースと化粧スペースを分けるなど、生活スタイルに合わせたオリジナルな洗面台を作ることもできます。デザインでは、シンプルですっきりとした印象のデザインが多く見られます。浴室とのコーディネートがしやすい点が特徴です。

洗面 メーカーで比較

  • クリナップ

    「洗面化粧台にも、キッチンの使いやすさを。」をコンセプトにしたクリナップの洗面台は、お掃除ラクラクの「流レールボール」や、清潔さと耐久性を追求した「ステンレスキャビネット」など、キッチンで培われた技術と工夫が盛り込まれています。
    全シリーズがカラダにやさしい高さ85cmを標準にし、腰への負担が約22%軽減します。

    Recommended Point

    • ●流レールボール
    • ●ステンレスキャビネット
    • ●からだにやさしい、高さ85cm
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  • LIXIL

    リクシルの洗面台は陶器メーカーのINAX製なので、洗面ボウルやシリーズのバリエーションに定評があります。排水口のフランジをなくした「ソコまでてまなし排水口」やムダなお湯を出さない「エコハンドル」といったお手入れや省エネに関する機能が充実しています。ホテルのような洗練されたデザインの「ルミシス」から、家事や掃除をテキパキできる「エルシィ」や「ピアラ」といったスタンダードな洗面化粧台から選べることができます。

    Recommended Point

    • ●ソコまでてまなし排水口
    • ●ラクとれヘアキャッチャー
    • ●スマートポケット
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  • TOTO

    TOTOの洗面台は低価格のシリーズから高級タイプまで多様なシリーズあり、業界最大のラインアップ数があります。特徴はお湯と水をきちんと使い分けられる「エコシングル水栓」や、鏡が手元に引き出せて身支度がはかどる「スウィング三面鏡」といったテキパキはかどる機能があります。

    Recommended Point

    • ●すべり台ボウル
    • ●らくポイヘアキャッチャー
    • ●ワイド洗面ボウル
    • ●ワイドLED照明
    • ●奥ひろ収納「奥ひろし」
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  • トクラス

    人気の高い人造大理石を洗面ボウルにも採用。陶器よりも割れにくく汚れやキズがついてもリニューアルできるのが特徴です。「乾くん棚」は濡れた歯ブラシやコップなどを自然乾燥でき、いつも清潔な状態で使うことができます。水栓が壁面から出ている「ハイバックガード」は手洗いの際の水はねや水たまりを気にする必要がなく、日々のお手入れが格段に楽になります。

    Recommended Point

    • ●人造大理石ボウル
    • ●乾くん棚
    • ●ハイバックガード
    • ●節水水栓
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  • Panasonic

    パナソニックの洗面台は、LEDライトを縦にした「ツインラインLED照明」が、大人気で、特に女性からの支持を得ています。ツインラインLED照明は、両側のLEDが顔をしっかり照らすので、メイクを上手にこなせます。 全4シリーズのうち3シリーズはツインラインLED照明に対応しています。最高級の「ラシス」は、オーダー感覚で自由に設計できる洗面台です。

    Recommended Point

    • ●ツインラインLED照明
    • ●有機ガラス系新素材
    • ●タッチレス水栓
    • ●すっきり家電収納
    • ●ワイドカウンター
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