トイレ 値段で比較

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※本体価格のみでの目安となります。※オプションや設置環境により、価格が変動することがあります。

  • 一般的で多くの戸建てやマンションに温水洗浄便座タイプでタンクレストイレ・タンク式トイレの価格帯です。

  • 最新のトイレはここがすごい!
    毎日何度も利用するトイレ。家を購入してから一度も交換したことがない方も多いのではないでしょうか。最近のトイレは節水性が向上しているのはもちろんのこと、掃除のしやすさや快適性が格段に良くなっています。
    1990年代以前に設置されたトイレは、大1回で13~20リットルの水を使用します。ところが最近はどのメーカーでも節水に力を入れた結果、4~6リットルと約半分以下の節水ができるようになりました。

トイレ メーカーで比較

  • TOTO

    トイレといえばTOTOという人も多く、いまだに根強い人気があります。その歴史は古く創業は大正6年に日本初の衛生的な陶器のトイレを製造したメーカーです。そして、温水洗浄便座「ウォシュレット」を発売して以降、日本のトイレを常にリードしています。最新鋭のタンクレストイレ「ネオレストAH、RH」や、根強い人気のタンク式「ピュアレスト」、便座が自動で昇降する福祉向け用トイレ「トイレリフト」といった多様なシリーズがあるのが魅力です。

    Recommended Point

    • ●きれい除菌水 環境にやさしい除菌水のチカラでキレイに
    • ●超節水の4.8リットル洗浄 TOTO独自の自動洗浄で超節水性を実現
    • ●瞬間暖房便座 使うときだけ温かい
    • ●フチなし形状 面倒なお手入れもフチなし形状でラクラク
    • ●ワンダーウェーブ洗浄 おしりもビデもこれまでにない上質な洗い心地を実現
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  • LIXIL

    リクシルのトイレは、落ちにくい汚物汚れも水を流すだけでツルンっと落ち、リンク状の黒ずみや便器のくすみの原因となる水アカがこびりつかない「アクアセラミック」がお手入れしやすくしています。また、プラズマクラスターイオンが便器内の除菌とにおいを抑制してくれる機能もあります。シリーズはタンクレストイレで普及品の「アメージュ」と配管などを隠せて見た目スッキリの「リフォレ」、タンクレス式の「サティス」のシリーズがあります。

    Recommended Point

    • ●鉢内除菌 プラズマクラスターで除菌
    • ●アクアセラミック 新品時のツルツルが100年つづく
    • ●節水トイレ 超節水のECO4とECO5と節水のECO6の3タイプ
    • ●お掃除リフトアップ 便器と便座のすきまも奥までしっかり
    • ●リラックスミュージック 居心地のよいトイレにほしいのは音楽
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  • Panasonic

    後発ながら人気が高まりつつあるパナソニックのトイレは、自動で便器を掃除する「激落ちバブル」が人気です。また、トイレに使われている素材は水族館の水槽や航空機の窓にも使われている有機ガラス系の新素材を採用しているのも特徴です。 シリーズは「アラウーノ」のみで、すべてタンクレスのトイレです。特に最上級の「新型アラウーノ」や「アラウーノSⅡ」は、トリプル汚れガードと呼ばれる、ハネガード、タレガード、モレガードの3つの機能で汚れの飛散を抑えます。

    Recommended Point

    • ●有機ガラス系新素材 陶器に比べ「水アカ」がつきにくい
    • ●トリプル汚れガード ハネガード、タレガード、モレガード
    • ●しっかり節水 独自のターントラップ方式の節水技術
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