インタビュー
2026.04.01
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設備の老朽化や収納の悩みをきっかけにリノベーションを手がけ、ご家族みんなが快適に過ごせる空間を実現されたN様ご家族。 担当の酒井と設計の大石が、このリフォームについての経緯やご感想をご夫婦と3姉妹のお子様にお伺いしました。
Reform DATA
工事内容水まわり交換・間取り変更・内装工事
築年数約21年
工事期間約2ヶ月



酒井本日は素敵なお住まいにお邪魔させていただき、ありがとうございます。改めて遡るんですが、リフォームをご検討されたきっかけはどんなことだったんでしょうか?
ご奥様いろんなものが壊れてきたのもあるし、大幅にやろうかと思ったのがきっかけです。元々は娘たちの朝の支度をするスペースとか、収納のことで悩んでいました。学生服が外に出ていたり、服がすごく出しづらかったりして、そういう不満をクリアにしたかったんですよね。
酒井最初は奥様だけでお話を伺っていましたが、ショールームにも一緒に足を運んでいただきましたね。
奥様はい。あの時は「本当にやるのかな?」ぐらいの雰囲気だったんですけど、ショールームで収納の展示を見ながら一緒に話していただいて、あそこで急速に現実味を帯びてきたような気がします。テンションが上がりました。
ご主人そこでイメージができた感じがあったかもしれないですね。
  • △ 家族みんなが自然と集まる明るく開放的なLDK。三姉妹がラグで、ご夫婦がダイニングでくつろぎます
酒井リフォームで一番こだわったポイントや、ここは変えてよかったというところはどこでしょうか?
ご主人やっぱり、ここを広くしたというのが一番ですね。前に和室があった時はどうしても分断されてたんですけど、そこをぶち抜いて一面にしたことによってスペースが広まって、ゆとりができました。
酒井床の色も以前とはガラッと変わりましたよね。
奥様前は赤茶色だったんですけど、家具とかがすごく合わせづらくて。今回は色合いを真逆にしたというか、明るい色にしたので雰囲気が全然違いますね。部屋全体が明るくなったし、なんか気持ちいい感じで、清潔に保てるならこの方がいいなと思ってます。
大石リビングが広くなって、普段はご家族でどんな風に過ごされているんですか?
奥様無印良品のビーズクッションを置いて、みんなで適当にゴロゴロ転がってくつろいでます(笑)。テレビ周りが広くなったから、家族みんなで遊べるテレビゲームもしやすくなりましたね。5人家族でもゆとりがあって、自然とリビングに集まるようになりました。
  • △ リビングでゲームを楽しむ三姉妹。奥の壁はエコカラット
  • △ くつろぐ奥様と姉妹を、ご主人が優しく見守ります
大石日当たりも良さそうですが、植物も増えたんですか?
奥様1週間前にまた増えました(笑)。日当たりがいいから結構すぐ育つんです。夏に暑くて外で1回枯れちゃった子もいたんですけど、下からまたきちんと芽が生えてきたりして。
酒井ご主人は、ご自身の本棚のスペースができたのも良かったとおっしゃっていましたね。表紙を見せて飾られている感じが、めちゃくちゃいいです!
ご主人ありがとうございます。昔はそういうスペースがなかったので、自分の好きな本を並べて飾れるようになったのは嬉しいです。一番くつろげる場所のすぐ近くに設置してもらったので、寝転がりながらすぐ引っ張り出して読めるんですよ。
奥様引っ越してきて、真っ先に嬉しそうに本棚を組み立ててたよね(笑)
ご主人図書館で借りてきた本を、家族にも読んでほしくてあえて目立つところに置いたりもしてるんですけど、全然読んでくれないです(笑)
  • △ リビング壁面はテレビの両脇に「隠せる収納」。本棚の奥にはエアコンが隠れています
  • △ おしゃれにディスプレイされたご主人念願の本棚スペース
  • △ すぐ本を取り出して、くつろぎの読書タイム
大石キッチンの使い勝手はいかがですか?
奥様家事自体がすごく時短になりました。食洗機があるから洗い物も本当に早くて。昔のキッチンとは違って収納力も意外にあるので、隠せる場所にすっきりしまえるのが便利です。
ご主人家事が早く終わる分、夜も片付けてから休めるようになりました。朝起きてきた時にキッチンが綺麗になっているので、気持ちがいいです。
大石キッチンの形も色々悩まれてましたよね。最初はL型も検討されていましたね。
奥様そうなんです。最初はL型にしようかとかもあったんですけど、動線を考えると「あっちまで食器を取りに行くのか」とか色々と悩んで。結局、家事動線がいい今の形に落ち着きました。
ご主人結果的にすごく動線が良くなって正解でしたね。
  • △ インタビュー中の一コマ。担当の酒井がこだわりのキッチン動線を解説しています
大石収納についても一緒にたくさん悩んで考えましたよね。マンションは元々収納が少ないとおっしゃっていましたが、今の使い心地はいかがですか?
奥様少ないスペースできちんとはめながら収納を考えてもらって、結果的に4人分の季節の服や制服も綺麗に収まって大満足です。ハンガーにかけてポイポイとしまえるコーナーを作ったので、洗濯のあとの振り分け作業がなくなって、すごく楽になりました。
酒井玄関のシューズクロークも使いやすそうですね。
奥様はい。前は扉があったんですけど、今回思い切って扉をなくしてオープンにしたんです。どこに何があるかすぐ分かるし、家族だけなら開けっぱなしでも全然気になりません。冬はブーツとか高さのある靴も置きたかったので、棚板を調整してしまいやすくなりました。
  • △ 効率的な収納スペース。忙しない朝でも心に余裕が生まれます
  • △ クリアな引き戸は廊下まで明るく
酒井リビングに入ってくる時のクリアな引き戸もすごく印象的です。
奥様玄関を入って廊下からこっちに向かってくる時、すごくテンションが上がるんです!本当に綺麗で。白い扉などと悩んだんですけど、圧迫感がない方がやっぱり良かったなと思ってすっきりしました。視線を遮断しないから人の気配もわかるし、閉めていても閉塞感があまりないんです。
ご主人前の扉は重かったんですけど、引き戸になってすごく楽ちんです。それに、引き戸だからみんな自動的に閉める癖ができたんですよ。前は開けっぱなしが多かったんで。ただ、クリアすぎて、酔っ払って帰ってきた時にないものだと思ってぶつかりそうになります(笑)
  • △ before
  • △ after
酒井3姉妹のお子さんたちも、それぞれ自分の新しいお部屋ができましたね。使い心地はいかがですか?
お子さま壁も綺麗になって、すっきりしたなって感じです。
大石普段はどんな風に過ごしているの?リビングと自分の部屋、どちらで勉強することが多いですか?
お子さま寒い時や気分によってはリビングで勉強して、集中したい時は自分の部屋で勉強したりしています。
奥様前は3人で一緒の部屋だったんですけど、今回1人部屋ができて、コンセントの位置もちょうどいい高さにしてもらって。ベッドのところでスマホも充電できるし、iPadも充電しながら見れるようにバッチリのサイズに収まったんです。
お子さまでも、テスト期間中になるとなぜか急に部屋の片付けをしたくなっちゃうんです(笑)
大石あー、わかります!勉強に集中しなきゃいけない時に限って、掃除したくなっちゃうんですよね(笑)
  • △ 長女のお部屋。稼働棚やコンセント配置など工夫が随所に
  • △ 次女と三女のお部屋は空間を完全に分けず上手く活用
酒井最後に、私どもの対応や工事を通した印象、そして今の暮らしの満足度を教えてください。
奥様1個ずつ丁寧に対応してくださって、一緒に相談に乗ってくれて本当によかったです。どうしても悩んで決めたところも「やっぱり一緒に相談に乗ってくれてよかったな」って。実際に生活していて「不便なところ」が本当になかったんですよ。
酒井それはめちゃめちゃ褒め言葉です!ありがとうございます。本当に小さなところまで一緒に悩んできましたもんね。
奥様ええ、本当にありがたかったです。小さなところも一緒に悩んでたら体力もたないと思うんですけど、酒井さんと大石さんの2人がいてくれたからスムーズに進んだことも多くて。次に生活する上でそういう細かいところがすごく大事になってくると思うから。あのままの家で暮らしてたら、ちょっと違ったかもしれない。本当にリフォームやってよかったです!
ご主人新築だと自分たちが新しい家でどう動くかあんまり分かってないから難しいけど、リフォームだと今の自分たちの生活の動きが分かってるからやりやすいですよね。
奥様そう!「ここに何を置くか」まで考えてやれるのが本当に一番いいねって。家って一番大事に帰る場所だし、今は外に出かけるよりも、誰もいなくても家でのんびりするのが一番幸せというか。
ご主人リフォームするかしないかって結構大きい決断だと思うんですけど、やっぱり「後からこうしたかった」ってなるより、ここまで色んな話を聞いてくださって。細かい要望を聞くのって大変だと思うけど、そういう対応をしてくれるところはなかなかないと思う。これからどんどんファンが増えていくと思いますよ。
酒井お客様のお話をしっかり聞くことが一番大切だと思っているので、そう言っていただけて本当に嬉しいです!本日はご家族の仲の良さが伝わってくる楽しいお話をたくさん聞かせていただき、本当にありがとうございました。これからも新しいお住まいで、豊かな時間をお過ごしください。
  • △ インタビュー終了後、奥様と担当の酒井・設計の大石、取材クルー(内田)で記念撮影。終始和やかで笑いの絶えない取材でした
水まわりの老朽化と収納の悩みをきっかけに始まったリノベーション。 和室を取り払って生まれた開放的なLDKでは、ご家族みんなでゲームをしてくつろぐ、賑やかな声が響きます。キッチンの家事動線へのこだわりや、ご主人念願の図書館のような本棚など、それぞれの「好き」と「暮らしやすさ」が詰まった空間が完成しました。インタビュー中も笑いが絶えない、仲良しなご家族の様子が印象的でした。「家にいる時間が一番幸せ」と語る奥様の言葉が、この家づくりの大成功を物語っています。新しいお住まいで、これからも笑顔あふれる豊かな日々を過ごされることでしょう。




顔が見える安心。




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