Panasonic洗面化粧台「エムライン」は、Panasonicの洗面化粧台のなかでもシンプルで汎用性のあるモデルです。
この記事では、Panasonic洗面化粧台「エムライン」の特徴やおすすめポイントを紹介します。
リフォームした方の口コミ、洗面化粧台のリフォームを成功させるコツも併せて紹介しているので参考にしてください。
- 目次
- Panasonic洗面化粧台「エムライン」とは?
- Panasonic洗面化粧台「エムライン」の口コミ
- Panasonic洗面化粧台「エムライン」のおすすめポイント3選
- 洗面化粧台リフォームを成功させるためのコツ
- まとめ
- 名古屋市千種区でリフォームをお考えの方へ
Panasonic洗面化粧台「エムライン」とは?
Panasonic洗面化粧台「エムライン」はコンパクトでシンプルな、誰もが気軽に使える化粧洗面台です。割れにくい洗面ボウルや水はねしにくいリフトアップ可能な水栓など、使い勝手のよい材質・機能が使われています。
鏡は、1面鏡と3面鏡を好みに合わせて選べ、オプションで「くもりシャット!」を付けられます。
Panasonic洗面化粧台「エムライン」の口コミ
Panasonic洗面化粧台「エムライン」にリフォームした方の口コミを紹介します。気になるお手入れやサイズ、鏡や収納の特徴など、リフォームの際の参考にしてみてください。
ボウルが大きく使いやすい
Panasonic洗面化粧台「エムライン」のボウルは、人造大理石が使われていて幅が広いのが特徴です。口コミには、「子どもと2人並んで使用するときも快適!」「コンパクトなのにボウルが大きくて使いやすい」などの声がありました。
洗面化粧台で髪を洗いたい方、洗濯の下洗いやおしゃれ着の手洗いをしたい方も、広々としたボウルで快適におこなえます。
選べる鏡で収納がたっぷり
Panasonic洗面化粧台「エムライン」では、シンプルな1面鏡と収納スペースが広い3面鏡から選べます。口コミには「3面鏡の裏にたっぷり収納できて使いやすい」「小物を収納できて洗面化粧台がきれいに保てる」などが多く見られました。
洗面化粧台にはドライヤーや電気シェーバー、スキンケア用品など、物が多くなりやすい場所です。
取り出しやすい鏡裏に収納スペースがあれば、物が散らからずにすっきりと収納できるでしょう。
ボウルが割れにくく汚れにくい
洗面化粧台のボウルは陶器が一般的ですが、ひびが入ったり割れたりする場合があります。Panasonic洗面化粧台「エムライン」の洗面ボウルは、衝撃に強い人工大理石製です。「以前はボウルが割れてしまったので割れにくさを重視して選んだ」「汚れが付きにくく手入れがしやすい」などの口コミが見られました。
厳しい衝撃耐久テストに合格しており、ドライヤーなどの重く大きなものを落としてしまっても割れる心配がありません。
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Panasonic洗面化粧台「エムライン」のおすすめポイント3選
Panasonic洗面化粧台「エムライン」のおすすめポイントを3つ紹介します。どのモデルを選ぼうか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。
「くもりシャット!」で鏡が曇らない
バスルームからの蒸気などにより、洗面化粧台の鏡が曇って見えにくくなったことはないでしょうか。Panasonic洗面化粧台「エムライン」には、鏡を吸水性のある樹脂膜でコーティングする「くもりシャット!」を付けられます。
湿気を樹脂膜が吸水し、表面に水膜を作ることで鏡を曇らせない仕組みです。
電気を使わないため、電気代に響かない点もポイントです。
コンパクトでスッキリ「キャビネット」
Panasonic洗面化粧台「エムライン」は、狭い場所にもフィットする奥行き420mmのコンパクト設計です。凹凸が少なく、洗面台と壁に無駄な隙間が生まれにくい設計になっていて、空間を有効活用できます。
洗面所が広くない家にもスッキリと収まるため、家電や着脱のスペースを圧迫せず、快適に使用できます。
水はねしない!「水栓」
洗面ボウルが大きいと一見水はねしやすいと思われがちですが、Panasonic洗面化粧台「エムライン」には水はねしにくい「水栓」が使われています。整水とシャワーの切り替えが簡単で、首振りができるだけでなくリフトアップも可能なため、使いやすく洗髪や掃除も楽にできます。また、きめ細やかな水が出るのも、水はねを軽減できるポイントです。
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洗面化粧台リフォームを成功させるためのコツ
洗面化粧台のリフォームを成功させるには、デザインや機能だけでなく依頼する業者や使いやすさなどがポイントになります。リフォーム前にチェックしておくべきコツを2つ紹介します。
施工業者の評判や口コミをチェックしておく
洗面化粧台リフォームでは、メーカーやデザインも重要ですが、リフォーム業者の選び方がポイントです。安さやイメージだけで業者を決めてしまうと、リフォーム後にトラブルになったり、希望と異なる洗面化粧台になったりする場合があります。実際に施工をした利用者の口コミや、業者の評価をよく確認しましょう。
なかには、スケジュールを守らなかったり中途半端なリフォームをしたりする業者もあるため注意が必要です。
ライフスタイルで洗面台を選ぶ
洗面化粧台のリフォームをするときは、家族全員が使いやすいと感じるかを考えて選びましょう。洗面台の高さや収納スペースの広さ、水栓はタッチレスか切り替え可能かなど、細かい点までよく考えて選ぶ必要があります。たとえば、一人暮らしの場合はコンパクトで圧迫感のないサイズのもの、小さな子どもがいる家庭はボウルが広く低めのものがおすすめです。
まとめ
Panasonic洗面化粧台「エムライン」は、スペースにフィットするコンパクトさと使いやすさが魅力のモデルです。水はねしない水栓や鏡が曇らない「くもりシャット!」など、普段使いにおすすめの機能も充実しています。
リフォーム検討している方、Panasonic洗面化粧台「エムライン」について詳しく知りたい方は、お気軽にフジケンリフォームへご相談ください。
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