
長年暮らしたお家、モノで溢れていませんか?
思い出の詰まったアルバム、しかし、モノの多さに圧迫感を感じ、部屋を広く見せたいとお悩みではありませんか?
大丈夫です!諦める必要はありません。限られたスペースでも、ちょっとした工夫で、明るく広々とした空間へと生まれ変わらせることができます。
今回は特に50代〜60代のご夫婦におすすめの、モノが多い部屋を広く見せるインテリア術を5つのポイントに凝縮してご紹介します。
1. 収納力抜群!空間を有効活用する収納術
モノが多い部屋を広く見せるためには、まず収納力をアップさせて、モノを減らすことが大切です。しかし、思い出の詰まったモノを手放すのは忍びないですよね?そこで、以下の収納術を参考に、限られたスペースを有効活用しましょう。デッドスペースを活用する
押し入れの上段やベッド下など、普段使いにくいデッドスペースを収納スペースとして活用しましょう。突っ張り棒や収納ボックスなどを利用すれば、簡単に収納スペースを増やすことができます。家具を収納付きに
ソファやベッドなど、家具を収納付きのものに買い替えるのもおすすめです。見た目もすっきりとした空間になり、モノを減らすことなく収納スペースを増やすことができます。DIYで収納棚を作る
市販の収納棚だけでなく、DIYでオリジナルの収納棚を作るのもおすすめです。自分の部屋のサイズにぴったり合った収納棚を作れば、スペースを無駄なく活用することができます。2. 家具選びと配置で広々とした空間を演出
収納を見直したら、次は家具選びと配置で、部屋を広く見せる工夫をしましょう。ロータイプの家具を選ぶ
: 背の高い家具は圧迫感を与えてしまうので、ロータイプの家具を選ぶのがおすすめです。ソファやテレビ台、ベッドなどをロータイプにすることで、天井が高く見え、部屋が広く感じられます。家具は丸みのあるものを選ぶ
: 角張った家具は圧迫感を与えてしまうので、丸みのある家具を選ぶのがおすすめです。ソファやテーブル、椅子などを丸みのあるものにすると、部屋全体が優しく柔らかい印象になります。
家具は壁に寄せて置く
: 家具は壁に寄せて置き、床をできるだけ広く見せるようにしましょう。家具と壁の間に少し隙間を空けることで、圧迫感がなくなり、部屋が広く感じられます。家具は少なめに
: 本当に必要な家具だけを置き、できるだけモノを床に置かないようにしましょう。床にモノが多いと、部屋が狭く見えてしまいます。3. 色と柄で奥行きと広がりを演出
壁や床、家具の色や柄を変えることで、部屋の広さを変えることができます。明るい色を使う
: 白やベージュなどの明るい色を使うと、部屋が広く開放的に見えます。壁と天井の色を同じにする
: 壁と天井の色を同じにすることで、空間が一体化し、部屋が広く感じられます。床は濃い色、壁は薄い色を使う
: 床は濃い色、壁は薄い色を使うと、奥行きが出て、部屋が広く感じられます。また柄物は、派手なものや大きなものは避け、控えめに使うことがポイントです。
4. 鏡で空間を演出
鏡は、部屋を広く見せる効果があります。大きな鏡を壁に掛ける
: 大きな鏡を壁に掛けることで、部屋が広く開放的に見えます。窓の近くに鏡を置く
: 窓の近くに鏡を置くことで、外の光を取り込み、部屋が明るく広く感じられます。家具の背面に鏡を貼る
: 家具の背面に鏡を貼ることで、家具の存在感を軽減し、部屋が広く感じられます。5. 照明で明るく開放的な空間に
照明の使い方によっても、部屋の広さを変えることができます。全体的に明るい照明を使う
: 部屋全体を明るく照らす照明を使いましょう。間接照明を取り入れる
: 間接照明を取り入れることで、部屋に奥行きが出て、広く感じられます。窓辺に照明を置く
: 窓辺に照明を置くことで、外の光と人工の光を組み合わせ、部屋が明るく広く感じられます。6. 観葉植物を効果的に取り入れる
観葉植物を部屋に置くことで、室内をより広く、開放的に見せることができます。高さを出す
:観葉植物を台やシェルフに置くことで、視線を上に導き、空間を広々と感じさせます。天井近くまで届くような吊り下げタイプのプランターもおすすめです。縦のラインを強調
:縦に伸びるタイプの観葉植物を選ぶことで、天井の高さを強調し、部屋を広く見せる効果があります。壁際に置く
:壁際に観葉植物を置くことで、奥行き感が生まれ、部屋が広く見えます。壁の色と植物の色を合わせるのも良いでしょう。間接照明を活用
:観葉植物に間接照明を当てると、陰影が生まれ、奥行き感が増します。植物の葉が光を反射し、より美しく見えます。シンプルにまとめる
:種類の異なる観葉植物をたくさん置くよりも、種類を絞ってシンプルにまとめる方がすっきりとした印象になり、空間の広さを強調できます。グリーンの濃淡をつける
:濃淡のあるグリーンの葉を持つ植物を組み合わせることで、奥行き感が生まれます。
7. 定期的にモノを見直す
モノが多いと、どうしても部屋が散らかって見えてしまいます。そのため、定期的にモノを見直して、不要なものは処分するようにしましょう。年に一度は、部屋全体を整理整頓し、使っていないモノや壊れたモノを処分しましょう。また、思い出のモノであっても、本当に必要なモノだけを残し、思い切って手放すことも大切です。

築25年のマンションでも、ちょっとした工夫で、モノが多い部屋を広く見せることができます。今回ご紹介したポイントを参考に、ぜひ自分なりのアイデアで、快適で居心地の良い空間を作ってみてください。