リフォームのノウハウ
2024.07.08
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水漏れや傷、老朽化など、住まいに何らか不具合が起きた時にリフォームをするか修理をするかで悩みますよね。

実はリフォームと修理、どう違うか正しく理解している方は意外と少ないです。

これらの違いを理解することで、住まいに起きた不具合に対してリフォームを選ぶか、修理を選ぶか判断がつくようになります。

リフォームと修理は、どちらも建物や住居に対する手入れや改善を目的としていますが、その目的や範囲、方法に違いがあります。
それぞれの特徴や具体例を挙げながら、両者の違いをわかりやすく説明します。



目次

リフォームと修理の違いは2つの点

元の機能を回復するのは修理

修理を選ぶ時ってどんなケース?

住まいの価値を高めるのはリフォーム

リフォームを選ぶ時ってどんなケース?

まとめ





リフォームと修理の違いは2つの点

結論から言うと、リフォームと修理の違いは
①範囲と目的
②コストと期間
の2点となります。

それでは順に解説していきます。

リフォームと修理の違い①範囲と目的

リフォームは、建物全体や一部を改修して改善することを目的としており、美観や機能性の向上、価値の増加などを目指します。
一方修理は、壊れた部分や故障した部分を直して元の機能を回復することを目的としており、特定のトラブルに対する迅速な対応が求められます。

リフォームと修理の違い②コストと期間

リフォームは、広範囲にわたる作業や新しい設備の導入が含まれるため、時間と費用がかかることが多いです。大規模なリフォームでは、数週間から数か月にわたる工事期間が必要となる場合もあります。

修理は、特定の部分の修理に焦点を当てるため、比較的短期間で済むことが多く、費用も抑えられます。簡単な修理であれば、数時間から数日で完了することもあります。

例外と重複もある

これらに当てはまらない工事もあります。なぜなら、古い配管を修理しながら、配管全体を新しくするような場合、修理とリフォームが同時に行われることもあるからです。

元の機能を回復するのは修理

修理は、壊れた部分を元通りに直す作業です。目的は、問題を解決して元の機能を回復することです。

修理の例

水道の修理:漏れている蛇口を直す。
詰まった排水管を直す。

電気設備の修理:切れた電球を交換する。
壊れたスイッチを修理する。

構造の修理:壊れたドアを直す。
破れた網戸を修理する。

屋根の修理:雨漏りを直す。
剥がれた瓦を交換する。
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修理を選ぶ時ってどんなケース?

それでは修理を選ぶ時と良い場合ってどんなケースなのか?と思う方もいるでしょう。

まず、修理のメリットをまとめると以下の3点です。

コストの節約

必要な部分だけ直すので安く済む。

迅速な対応

すぐに問題を解決できる。

元の状態の回復

元の状態に戻すだけで済む。

特に新築、リフォームをしたばかりの箇所についての不具合は修理を選ぶと良いでしょう。メーカー保証等も使える可能性がありますのでアフターメンテナンスについてご自宅を建てた時のホームビルダー・工務店に問い合わせるか、取り扱い説明書に明記されているメーカーのお問い合わせ窓口へ相談すると良いでしょう。
無償アフターメンテナンス期間はメーカーによりますが、引き渡し日から1年〜2年程が大半をなっておりますので少しでも気になることがあれば迅速に行動してください。
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住まいの価値を高めるのはリフォーム

リフォームは、建物や住居を改善し、より良い状態にするための作業を指します。また、目的は多岐にわたり、住環境の改善、美観の向上、機能の追加や更新、エネルギー効率の向上などが挙げられます。ですので、リフォームには住まいの価値を高めるという側面もあります。

リフォーム例

キッチンのリフォーム:
古いキッチンを最新の設備に更新する。
カウンターやキャビネットの配置を変更し、使い勝手を向上させる。

バスルームのリフォーム:浴槽やシャワーを新しいものに交換する。
トイレや洗面台を更新し、清潔感を増す。

内装のリフォーム:壁紙や床材を新しいものに張り替える。
照明や配線の位置を変更し、部屋の雰囲気を変える。

外装のリフォーム:外壁の塗り替えや補修。
屋根の葺き替えや防水工事。
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リフォームを選ぶ時ってどんなケース?

修理の場合と同様に、
リフォームのメリットをまとめると以下の4点です。

快適さの向上

住環境を最新の設備に更新することで、日常生活が快適になります。

価値の向上

建物の価値が上がり、将来的な売却時にも有利になります。

機能性の向上

新しい機能や設備を追加することで、利便性が高まります。

エネルギー効率

断熱材の追加や窓の交換により、エネルギー効率が向上し、光熱費の節約にもつながります。

毎日使うものだからこそ、快適さや機能性、エネルギー効率が高くなると生活の質も向上にもつながりそうですね。
水まわりの耐用年数は約10年から15年ですので、替え時になったものからリフォームを検討してみてはいかがでしょうか?
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まとめ

リフォームは住まいをより良くするための大きな改善作業で、修理は壊れた部分を直して元に戻す作業です。
どちらも快適な住環境を維持するために必要ですが、目的や範囲が異なります。状況に応じて、どちらが適しているかを判断することが大切です。
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