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2023年10月18日(水)よりスタートした日本テレビ系水曜ドラマ『コタツがない家』
こちらは、主人公の深堀万里江(小池栄子)が、カリスマウェディングプランナー兼会社社長でありながら、夫の深堀悠作(吉岡秀隆)・息子の深堀順基(作間龍斗)・父の山上達男(小林薫)という3人のダメ男を養う、笑って泣けるネオ・ホームコメディーです。こちらの家族が一緒に住む住宅に、あのメーカーのキッチンが使われているのはご存じですか?
今回はこのドラマで使われたキッチンがどんなものなのか、
そして、その他にもどんなドラマに使われているか紹介していきます。
1.コタツがない家
『コタツがない家』の作品の中で主人公の深堀万里江(小池栄子)たち家族の住む家に使われているキッチンは“トクラス”というメーカーのキッチンです。トクラスは人造大理石に特徴のあるメーカーでデザイン性、清掃性に優れた商品を数多く扱っています。作中ではキッチン“コラージア”洗面化粧台“アフェット”が登場します。
◎コラージア


回遊性の高いアイランド型のフラットオープンタイプとし、美しく柔らかな透明感が特徴の、人造大理石カウンター「アートグラーナホワイト」と明るい木目調の扉を組み合わせることで、LDK空間の温かみのあるインテリアと優しく馴染んでいます。また、「スムースワークシンク」を搭載し、調理から片付けまでの家事動線をスムーズに行うことができるプランとしました。
◎アフェット
◎アフェット


2.フェルマーの料理
10月20日よりスタートしたTBS系金曜ドラマ「フェルマーの料理」「フェルマーの料理」は学者を志すもその道を挫折した天才数学少年・北田岳(高橋文哉)と、謎多きカリスマシェフ・朝倉海(志尊淳)が出会い、数学的思考で料理という難題に立ち向かっていくドラマです。海(志尊淳)が経営する新進気鋭の超一流レストラン「K」に、LIXILの内装壁機能建材「エコカラットプラス」と内装壁タイル「デザインタイル ディアマンテⅢ」が採用されました。


エコカラットプラス

デザインタイル

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